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河口浅間神社 倒れたケヤキ撤去

7/23(日) 15:11配信 有料

山梨日日新聞

宮司「お守りに活用検討」

 世界文化遺産富士山の構成資産の一つ、富士河口湖町の河口浅間神社は22日、境内の倒れたケヤキの撤去作業を始めた。ケヤキは、お守りなどに活用することを検討するという。
 ケヤキは高さ約40メートル、直径約1.2メートルで樹齢は500年を超えるとされる。19日に倒れ、町教委は芯や根の腐敗が原因とみている。
 22日は、神社が委託した西桂町の製材業者が朝から、重機やトラックなどを使って、倒れたケヤキを運び出した。作業は24日まで続く予定。
 ケヤキは樹齢約1200年の県天然記念物「七本杉」に隣接していた。ケヤキが倒れたことにより、七本杉の根元が掘り返された状態になったが、19日に神社の氏子総代らがショベルカーで埋め戻した。神社によると、その後、七本杉の状態に影響は見られないという。
 神社はほかに腐敗した木がないか、樹木医による調査を検討している。
 神社の中田進宮司は「倒れたことは残念だが、ここまで成長してくれたことに感謝している。倒れたケヤキはお守りやお札などに活用することを検討したい」と話した。本文:861文字 この記事の続きをお読みいただくには、世界遺産「富士山」 on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:7/31(月) 16:59
山梨日日新聞