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「読んでない本」「見てないDVD」に困っても、溜め続けたほうがいい!?

7/23(日) 1:30配信

ニッポン放送「しゃベル」

7月13日(木)深夜放送された「SUPER BEAVER 渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)」で、買った状態のままになっている本やDVDについて、渋谷が独自の対策法を紹介した。

番組には、リスナーの様々な悩みに対してパーソナリティの渋谷が答え、それに合った音楽を1曲送る「夜明けのぶーやんダイヤル」というコーナーがある。この日は「学生から社会人になって生活が変わり、録画や録音したもの、本、CD、DVDが消化できない。楽しむ時間がないのに買ってしまう」という相談があった。

「読まない本」を「積み上げたまま」の状態をさす“積ん読(つんどく)”という俗語もあり、読まないなら捨てることを提案する片付け・整理術が各メディアで特集されたり、断捨離をテーマにした文庫本も多く出ているが、渋谷は “ため続けよう” というアドバイスを送った。

『自分が欲しい物はとりあえず買っていい気がする。タイミングがきたら見るし。スピリチュアルとかそういうことじゃないけれど、“呼ばれている”というか……今これがどうしても必要だ、っていう瞬間がある。そういう時に向けて、新鮮な風を吹かせたいという時は、新しいものを見たり聞いたりした方が良いと思っています。

俺も、新しいものに目を向けなきゃいけないなって思った時は、自分が好きなものではなく、全く真新しい何かに触れることをよくしています。そういう機会が自分の中で増えている状況は良いような気がする。ためておいて困ることはないでしょ?ちょっと、相談に対しての解決にはなっていないけれど(笑)

でも、この瞬間にこれを見ておきたい、っていう瞬間がきっとくるから。ため続けなさい。ため続けて、見たいときに見ましょう。』

この悩みや状況に合う1曲として、渋谷はヒップホップユニット・キミドリの『自己嫌悪』(1993年)を選曲。歌詞の内容が何よりも響いた曲なのだそうだが、バンド音楽やハードコアパンクが好きだった渋谷が“自分の中に新しいものを吹き込みたい”と思ったときに出会い、耳が反応した楽曲だと紹介。そして「たまっていることってそんなに悪いことじゃない。ワクワクすること」とコメントを添えた。

ニッポン放送

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