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ベンゼマのバックアッパーでも不満なし、得点力はモラタ級 レアルに待つ高難易度の「新FW探し」

7/23(日) 21:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

サポーターは補強を求める

チェルシーにFWアルバロ・モラタを売却したレアル・マドリードは、カリム・ベンゼマのバックアッパーとして最高の働きを見せてきた2番手ストライカーを失ってしまった。指揮官ジネディーヌ・ジダンも「現時点ではストライカーが不足している」と語っていたが、モラタのような若くて得点を期待できる優秀な2番手はなかなか見つからないだろう。

モラタとルカクはどちらが上?

スペイン『as』はレアルサポーターに対し「FWの補強を求めるか?」とアンケートを取っているが、72・3%のサポーターはYesと答えている。今夏にはモラタ、さらには3番手のマリアーノをリヨンに放出しているため、実質今のレアルはベンゼマとボルハ・マヨラルがセンターフォワードの候補者となっている。

2016-17シーズンの終盤はクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマを2トップで並べる機会も多かったが、いずれにしても彼らを休ませるためのバックアッパーが必要となる。2016-17シーズンのレアルは積極的なターンオーバーがリーグ戦とチャンピオンズリーグの二冠に繋がったところがあり、バックアッパーにも一流の選手を用意しなければならない。

ベンゼマ、あるいはロナウドのバックアッパーという立ち位置にも不満を感じず、なおかつチャンスを与えると短い出場時間でも得点を保証してくれるモラタのようなFWを探すのは非常に困難だ。ここからレアルは超優秀なバックアッパーを探すという困難なミッションに臨むこととなりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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