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高畑淳子 息子裕太巡る報道に疑問符…事実でない報道なぜ修正しないのか

7/24(月) 5:00配信

デイリースポーツ

 女優の高畑淳子(62)がこのほど都内で主演舞台「土佐堀川」(10月4~28日、東京・日比谷のシアタークリエ)のポスター撮影を公開し、報道陣の取材に応じた。高畑は息子の俳優・高畑裕太(23)が昨年8月23日に強姦致傷容疑で逮捕(のち不起訴)され、同26日に涙で謝罪会見。今年4月に女性週刊誌の直撃を受けたが公式にコメントしたのは初めて。

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 裕太の騒動に関しては「たくさんの方にご迷惑をかけたことを申し訳なく思っています…が、事実でない報道をご修正にならないことに疑問を感じたり致しております」といまだに納得していない様子だった。女性と裕太の間で示談は成立しており、詳細な事実関係は公にはされていない。高畑も具体的にどこが事実でないのかは指摘しなかった。高畑はまた「無かったことは無かったんだと、毎晩2時間くらい心の中で“1人記者会見”をしてます」と無実を強調。「言えないことが多かったので、寝る前は架空の人たちに話してるんですが、余計に腹が立つんですよね」と思いをまくし立てた。

 舞台はNHKの連続テレビ小説「あさが来た」で女優・波瑠(26)が演じたことでも知られる実業家・広岡浅子の一代記。何度挫折しても立ち上がる「九転十起(きゅうてんじゅっき)」の物語だ。ただ、高畑自身は「まだ立ち上がってない…」と自嘲気味に笑った。裕太ショックはまだまだ癒えていないようだ。

 当初は「ええから加減」を上演する予定だったが、共演の藤山直美(58)の乳がん治療のため演目が変更になった。高畑にとっては昨年、騒動の渦中に出演した「雪まろげ」以来となる舞台。騒動以降、テレビドラマなどには復帰していたが、満を持しての“ホームグラウンド”復帰となるだけに「持っているものがすべて現れる、一番性に合ってる仕事。舞台の面白さはだんだん増えてきてるんです」と喜びいっぱいだった。