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【新日G1】棚橋が永田との“最後のG1公式戦”に勝利

7/24(月) 0:05配信

東スポWeb

 IWGPインターコンチネンタル王者・棚橋弘至(40)が23日、新日本プロレスの東京・町田大会で行われた真夏の祭典「G1クライマックス」Aブロック公式戦で、永田裕志(49)を下して2勝目。G1通算勝利数を、天山広吉(46)と並ぶ最多タイの66に伸ばした。

 最後のG1に燃える永田から白目式腕固め、雪崩式エクスプロイダーと怒とうの猛攻を受ける。それでもバックドロップホールドだけは阻止して、激しいエルボーと張り手の応酬を展開。スリングブレイドを決めて主導権を奪い返した。

 粘る永田は再度、雪崩式エクスプロイダーを狙うが、棚橋はこれをヘッドバットで撃墜。ハイフライアタックからハイフライフローにつないで、2007年大会の決勝戦や、数々のIWGPヘビー級王座戦で「新日本のエース」の座を競ってきた両雄による最後のG1公式戦を制してみせた。

 試合後は「他の選手にとっての永田裕志と、俺にとっての永田裕志はやっぱり違うっていうのを今日、再確認しました」と感慨深げ。キャリアの中でも大きく意味を持つであろう1勝を加え、G1通算勝利数も最多タイとなった。「記録という記録は全部取るよ」と力強く宣言したIC王者が、G1制覇に向け勢いをつけた。

最終更新:7/24(月) 0:05
東スポWeb