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京口魅せた!辰吉直伝左ボディー “師匠”も戴冠に感慨深げ

7/24(月) 5:00配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」(23日、大田区総合体育館)

 同級9位・京口紘人(23)=ワタナベ=が王者のホセ・アルグメド(メキシコ)を3-0の判定で破り、井上尚弥(1年6カ月4日)を抜いて日本選手で最速となるデビューから1年3カ月で世界王座を獲得した。日本ジム所属の男子世界王者は史上最多に並ぶ12人となった。

 京口の試合をテレビ観戦した元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎(47)は、自身の2人の息子とともに大阪帝拳で練習していた頃を知るだけに「ようやったよ。あの頃はジムの子供たちがみんな世界王者になるって言っていたけど、実際に世界王者になると不思議な感じ」と感慨深げ。「試合を見ていて、器がでかくなったと思ったな」と、戦いぶりにも目を見張っていた。