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第三原発2号機、冷却ポンプに異常で一時停止 復旧作業完了/台湾

7/24(月) 15:00配信

中央社フォーカス台湾

(台北 24日 中央社)屏東県の第三原子力発電所で23日午前1時過ぎ、2号機の冷却ポンプ1台に異常があり、原子炉が自動停止した。台湾電力によれば、同日夜に復旧作業は完了し、再稼働を行政院原子力委員会に申請。審査を通れば運転が再開される。24日中に審査を通過する見通し。

台湾電力は、放射能漏れがないのを確認したと説明している。

第三原発2号機の停止に伴い、台湾電力は大林火力発電所(高雄市)の3、4号機を緊急に稼働させたほか、点検を終えた通霄火力発電所(苗栗県)1号機も24日から電力を供給する。

(廖禹揚/編集:名切千絵)