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武道館を大成功させた超特急のニューシングルは話題のドラマ『警視庁いきもの係』主題歌/インタビュー1

7/24(月) 18:15配信

エキサイトミュージック

 
■超特急/New Single『My Buddy』インタビュー(1/3)

今年6月でCDデビュー5周年を迎えた7人組、超特急の勢いが止まらない。アニバーサリーシングルとして発表した『超ネバギバDANCE!』は自身初のオリコン1位を獲得。現在開催中の全国ツアーも大盛況で、6月14日には初めて日本武道館のステージにも立った。そこで、話題のドラマ『警視庁いきもの係』の主題歌「My Buddy」を担当することが発表され、会場はさらに祝賀ムードに包まれた。ポップでキャッチーな新曲への思いはもちろんのこと、急成長する超特急の今や未来についてもたっぷりと語ってくれた。
(取材・文/橘川有子)

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「My Buddy」は歌詞も前向きで、歌っていると自然と笑顔になるような曲

――日本武道館でも発表されましたが、新曲「My Buddy」はドラマ『警視庁いきもの係』の主題歌だとか?

カイ:みんなで集まっていた時に「ドラマの主題歌が決まったよ!」って教えてもらって。

リョウガ:それでみんなでイェーイ!ってなったんだよね。

タクヤ:曲を聴かせてもらったら、ドラマに合ってるし、僕らの曲にとっても幅が広がる曲になりそうだなって思いました。

――タクヤさんは俳優としてドラマに出演されているので、主題歌の大切さがより分かるのでは?

タクヤ:そうですね。以前もドラマ主題歌をやらせていただいたことがあって、また今回お話をもらえて嬉しいですし、歌を聴いただけで「あのドラマだね」って分かったりするのが主題歌のいいところだと思うんですよ。しかも今回は(ドラマのエンディングで)主題歌に合わせてキャストの皆さんがダンスしてくれてるんです。

ユーキ:その映像を拝見したんですが、かなり本気で一生懸命に踊ってくださっていて。なかでも主演の渡部篤郎さんは一番ノリノリで、声も人一倍出してくださっていたのでありがたいなと思ったし、「こんなことまでしてくださるんだ」って感激でした。渡部さんは渋い役も多いけど、きっと素顔はお茶目なところもあるんだろうなって思ったりもしましたね。

――撮影現場にご挨拶というか陣中見舞いには行きましたか?

ユーキ:はい。僕は普段ドラマや映画の現場に行くことがないので、「ドラマってこうやってたくさんの人と一緒に作り上げていくんだ」ってすごく新鮮でした。

――「My Buddy」は超特急としてもある意味新鮮だったのでは?

リョウガ:そうですね。僕らって“ダサカッコいい”ちょっと変わった展開だったり笑えるようなところがあったりする曲が多いんです。でもこの曲はキャッチーで親しみやすい。そういう歌も歌えるんだよってところを見せられると思います。

タカシ:歌詞も前向きで、歌っていると自然と笑顔になるような曲なんです。王道だからこそ歌っていて新しいなって感じました。

――ミュージックビデオはどんな映像に?

コーイチ:今回のテーマが「クール&ポップ」で、超特急のカッコいいところと可愛いところを見ていただけるかなと。今まではふざけた……僕らとしては真剣にふざけているんですが、そういうMVが多かった。今回は「変顔」とかは無しで、カッコいいダンスと可愛いところをご覧いただけると思います。

――前作はロンドンに遠征しての撮影でしたが今回は?

カイ:ツアー中ですし、普通にスタジオでした(笑)。「ネバギバ」ではロンドンの街中で電車ごっこしたり(笑)。それとは違って、等身大の僕らを見てもらえると思うし、しっかり踊ったり歌える曲なのでライブでも表現の幅が広がるんじゃないかなって思います。

リョウガ:実は、僕らもまだ(取材時は)出来上がりの映像を観ていないんです。さっきコーイチが言ったように「クール&ポップ」で踊りがとても可愛らしいんですよ。それをクールな表情で踊るのが、逆にシュールな感じなのかなと。ただ、ちゃんとクールに見えてるのかなってある種の心配と期待が入り混じってます(笑)。

――ちなみに、皆さんにとってのBuddy、相棒となるような大切な存在は?

カイ:もちろん超特急にとっては8号車の皆さんです。個人的には月並みですが、友人ですね。親友と言える存在が5人ほどいて、そのうち2人は小1からの幼なじみ、あとは高校からの付き合いです。友達に会うとその瞬間から仕事を離れて超特急のカイではなく、小笠原海になる。どうでもいいような話をしてリフレッシュできるんです。そういう時間が持てることで、超特急の活動もより熱が入るので、かけがえのない失いたくないBuddyですね。

ユーキ:僕にとっては、1つはダンサーさんがMy Buddyです。いろんな方がいますが、刺激を受けるし勉強にもなりますから。もう1つは、ダイソンの掃除機です(笑)。

――もしかしてハンディタイプの?

ユーキ:そう! 布団クリーナーにもなるやつです(笑)。最近入手したんですが、噂通り吸引力がすごくてつい毎日やっちゃいます。「こんなに埃があるんだ」ってびっくりするし、綺麗になると気持ちがいいのでクセになります(笑)。

ユースケ:僕のBuddyは「ご飯」です。

――つまり、白米ですか?

ユースケ:そうです! やっぱり食事は大事ですし、ご飯がないとダメじゃないですか。

ユーキ:それ、みんなもそうだよね?

カイ:当たり前だよ(笑)。

――まあまあ(笑)。勝手なイメージですが、タクヤさんはあまり白米を食べなさそう。

リョウガ:たしかに、ササミとか卵黄とか、そういうイメージはある(笑)。

ユースケ:でしょう(笑)。僕の体と命は彼ら1粒1粒が支えてくれてるんです。

リョウガ:僕にとっては、ケータイですね。今の時代、誰もが多かれ少なかれ依存してるじゃないですか。僕の場合は趣味もケータイで済んでしまう。光の向こうには二次元のパラダイスが広がっているんですよ。

タカシ:真面目な話になっちゃいますが、僕は家族、ファミリーですね。そこには信頼関係があるし、安心できる。だから、ファミリーの誰かがライブを観に来てくれるとすごく嬉しくなります。甥っ子や姪っ子がライブでTシャツを着て応援してくれたりするんですよ。特に甥っ子はよく連絡をくれて、それが僕の励みになって「明日も頑張ろう」って気持ちになりますね。僕たちは8号車のみんなを笑顔にしたいと思うし、僕はファミリーから笑顔や刺激をもらって原動力にしている部分もあるので偉大な存在ですね。

――素敵なBuddyストーリーですね。

タクヤ:僕は……コンタクト。

ユースケ:!? コンタクトレンズのこと?

――お気に入りのカラコンとかあるんですか?

タクヤ:カラコンはしませんね。やっぱ1 dayの潤うタイプがいいですね(笑)。

ユーキ:タクヤは着けるの早いよね。僕はなかなか慣れなくて。ビビっちゃうんだよね(苦笑)。

カイ:たしかにユーキは遅いな(笑)。

リョウガ:意外にコンタクトのネタで話が広がってる(笑)。

――(笑)。コーイチさん、いい話で締めていただけますか?

コーイチ:(無茶振りに苦笑しながら)僕、お腹が弱いんですよ。だから乳酸菌は欠かせませんね。

――主にどうやって摂っていますか?

コーイチ:ピルクルですね。味も好きだし、毎日飲んでます。コンビニに入ると、知らないうちにピルクルを探してるんです(笑)。ピルクルを求めに行ってるのか、コンビニに行きたかったのか分からないくらいのレベルで常に探してますね。