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平尾昌晃さん次男「父は憧れの存在」「もっと曲を聴いてほしかった」

7/24(月) 10:30配信

東スポWeb

 21日に亡くなった作曲家、平尾昌晃さん(享年79)の次男で歌手、タレントの平尾勇気(36)が24日、TBS系「ビビット」に出演し、平尾さんへの思いを語った。

 番組では作曲家、歌手、育成、チャリティーなど幅広く活動してきた平尾さんの経歴を紹介。生出演した勇気は、「いろいろな方に、こうして平尾昌晃という人間を応援してくださったりとか、日本全国のみなさんに感謝しています。今は複雑な心境で、こんなコメントで申し訳ないですけど、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。

 21日は名古屋におり、みとることができなかったという。「きのう(23日)、実家に行きましたが父の部屋は、いつものままの状態で残っていた。たぶん父も帰ってきたかったんだと思います」と話した。

 MCの国分太一(42)から平尾さんの父としての印象を聞かれた勇気は「優しくて厳しくてかっこいい、憧れの存在だった」とポツリ。勇気は作った曲を平尾さんに聴いてもらっており「いつも長いと言われました。『音楽はいろいろな人が聴くのだから、耳に残る曲を作らないとダメ。お前は詰め込みすぎ、若い子から高齢の人まで楽しめる曲にしないとダメだよ」とアドバイスされたことを明かした。

 勇気は「父が残してくれた歌とかを残せるように、歌い継いでいきたい」と平尾さんの遺志を継ぐと決意した。国分からお父さんに言いたかったことは?と聞かれると「もっと曲を聴いてほしかった」と寂しそうに答えた。

最終更新:7/24(月) 10:34
東スポWeb