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超特急 この勢いを持って進んでいき、8号車の皆さんと10年、15年と祝えるように……/インタビュー2

7/24(月) 18:15配信

エキサイトミュージック

 
■超特急/New Single『My Buddy』インタビュー(2/3)



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歴史ある武道館のステージに立てて嬉しかったし、誇らしかった

――さて、カップリング曲「UNKNOWN...」も今までにないような大人っぽい曲ですね。

カイ:そうなりましたね。僕らの曲は音数が多くてにぎやかなものが多いんですが、この曲は音も少なくて、でもカッコいい。まだ振りとかはできてないんですが、これをライブでパフォーマンスしたらカッコいいだろうなって思わせる曲です。ただ、最初にこの曲をもらったときに「UNKNOWN」ってあったから、まだタイトル決まってないんだって勘違いしちゃて(笑)。

ユーキ:あはははは。僕らの曲って光に溢れてるものが多いんですが「Beautiful Chaser」(feat.マーティー・フリードマン/2015年9月リリース。MVは七つの大罪をテーマにした重厚なもの)以来かもしれません。個人的にはダークで大人っぽいのは大好物。カッコいいサウンド感を僕らがどう調理するか今から楽しみですね。

――一方、「浮つきWAVE」はご機嫌な夏ソングで。

カイ:いい感じに調子に乗ってますよね(笑)。

ユースケ:さっき歌詞を読んでふと思ったんだけど、これって男の子目線だと思ってたけど、もしかして女の子目線だったりする?

リョウガ:……うーん。ボーカルに訊いてみよう。

タカシ:僕は…1コーラスが男子、2コーラスが女子みたいなイメージかなと思ってた。

コーイチ:そうかなぁ。冴えない男子って感じもするけど。

――意外に読み解きがいがありそうですね。こういった楽しい曲を歌う時に意識することは?

コーイチ:曲や歌詞の持っている雰囲気や世界観を大切にしようと思いながら歌います。この歌詞は映像が浮かびやすいので、夏の海の楽しい雰囲気を想像しながら歌いました。

――では、結論! シングル『My Buddy』を聴くとどんないいことが起きると?

リョウガ:いいことですか? ……そうですね、僕らはこれまでもいろんなジャンルの曲をやってきましたが、今回のシングルに入っている3曲はその中でもそれぞれ違ったベクトルを持っていて、三角形みたいだなって思うんです。なのでどなたが聴いても「これ、好きだな」って思っていただける曲があると思います。夏にぴったりの「浮つきWAVE」のような曲もあれば、カッコいい曲を聴いて刺激をもらったりモチベーションを高めてもらってもいいですし、「My Buddy」は振り付けがあるので一緒に踊ってほしいですね。何度も踊っているうちに露出が増えるこの季節に、引き締まった体が作れるかも(笑)。そうなるためにも、一番はやっぱりライブですね。この夏のライブできっと披露すると思うので、曲を聴いてライブで一緒に盛り上がればすごく楽しめるし、リフレッシュできると思うので、ぜひ遊びに来てください!

――たしかに皆さんのライブは楽しいし、歌もダンスも素晴らしい。今回っているツアーも手応えを感じているのでは?

カイ:ありがとうございます。4月からスタートしたツアーももう終盤に差し掛かりましたが、メンバー全員が怪我なく居られるのは良かったと思っています。僕らは動きが激しい分、怪我をしないことは1つの目標でもあるんです。

――ユーキさんは武道館で勢い余って、台から足を踏み外していたような……。みんな怪我とは紙一重かもしれません。

ユーキ:あれっ、見られちゃいました? なんとかうまくごまかせたかなって思ってたんですが(笑)。でも怪我もなく全然大丈夫でしたよ。

リョウガ:武道館はいろんなアーティストさんが目標にする夢の舞台です。そこでCDデビュー5周年を迎えられて、8号車さんに感謝の気持ちを伝えられて良かったなと思いました。また、ライブではいろんな挑戦をすることもできました。それによって気づけることもあって、今後に活かせると思うので良い1日になったなと思いますね。

ユースケ:歴史あるステージに立てて嬉しかったし、これまで世界で活躍するすごいアーティストの方々が立たれているステージだったので、とても誇らしかったです。2015年に同期のDISH//のライブで一度立たせてもらったんですが、僕らもどこかの機会でと思っていましたので嬉しかったです。8月8日(火)東京国際フォーラムの千秋楽まで8号車さんへの感謝を忘れずにツアーをやり遂げたいと思わせてもらう場所でした。

カイ:ツアーでは、今回初めて行かせていただく場所もあるので、待っていてくださった8号車の皆さんに会えるのがすごく嬉しいし幸せですね。

――5周年記念の『超フェス』は異種格闘技戦みたいなイメージ?

カイ:実は、僕ら自身もどうなるか全然想像がつかないんですよ。すでに発表されている、私立恵比寿中学さんやゴールデンボンバーさんはまだなんとなくイメージはできるんですが、ココリコさんと椿鬼奴さんが出演してくださる日は、ライブをするのかどうかすらもまだ不明で(笑)。鬼奴さんは歌も歌われるから歌なのかなとか、もしかしてコントをやるのかなって想像しています。

――5日中まだ2日は対戦相手も不明のまま?

カイ:そうなんです。僕らもまだ知らされていません(笑)。ただ言い切れるのは、5日間連続でいろんな方々とやらせていただけるので、すごくいい経験になるだろうし、絶対楽しいフェスになると思います。

タクヤ:今までもツーマンライブはBREAKERZさんやTRFさん……、数えるほどしかやったことがないので、僕らとしてもどうなるか楽しみですね。

――では最後に、5周年を迎えた超特急の今後の目標や決意をお願いします!

リョウガ:まずは現在行っている全国ツアーや『超フェス』を全力でやりきって成功させたいですね。他にもフェスにもたくさん参戦したいですし、そこで爪痕を残したいです。それが終わったら、今度は年末に向けて大きなステージ……、たとえば東名阪などでのアリーナツアーのようなものを実現できたらなと考えています。あっという間の5周年でしたが、ここまでこれたのは8号車の皆さんやスタッフさんのサポートがあったから。前作でオリコンで1位を獲れたり、ドラマの主題歌がこうして決まったりと、どんどん大きくなっていくのでこの勢いを持って進んでいきたいですし、8号車の皆さんと10周年、15周年と祝えるようにさらに頑張っていきたいです。