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引退のラーム、ラストイヤーで初のドイツ年間最優秀選手に

7/24(月) 12:26配信

ISM

 昨季で現役を引退した元ドイツ代表のフィリップ・ラーム(33)が現地時間23日、ドイツの年間最優秀選手に選出された。自身キャリア初の受賞となる。

 生まれ故郷のクラブであるバイエルンや、ドイツ代表で長くキャプテンを務めてきたラームは、昨季を最後に惜しまれつつも現役を引退。ラストイヤーでは、チームのブンデスリーガ5連覇に貢献した。

 ラームは、DFB(ドイツサッカー協会)の記者による投票で最優秀選手に選出。独『キッカー』誌によると、レアル・マドリー(スペイン)でリーグとチャンピオンズリーグ(以下CL)の2冠を達成したMFトニ・クロースに、50票差の242票を集め、現役最後のシーズンで初の受賞を果たした。

 ラームはこれまで、ブンデスリーガ320試合に出場し、12得点、45アシストを記録。イエローカードは24枚と、DFとしては類まれな少なさだった。バイエルンでは8度のブンデスリーガ優勝、6度のドイツカップ制覇、CL優勝など、数々のタイトル獲得に貢献。ドイツ代表としてはキャプテンとしてチームを2014年W杯優勝に導き、大会後に代表を引退していた。

 なお、最優秀指揮官にはホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督(30)が選出。昨季ホーム戦無敗を達成するなど、ブンデスリーガを4位で終え、CL出場権を獲得していた。(STATS-AP)

最終更新:7/24(月) 12:26
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