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手紙社、西調布に料理店 野菜ふんだんに豆皿で提供、「非日常的癒やしの時間」 /東京

7/24(月) 11:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 京王線西調布駅近くに編集チーム「手紙社」(調布市西つつじヶ丘4)が7月5日、料理店「菜花(なばな)」(調布市下石原2、TEL 042-444-0660)をオープンした。(調布経済新聞)

手紙社「菜花」のキッチン、店内の様子

「東京蚤(のみ)の市」などの人気イベントを運営し、市内に3店カフェを経営する「手紙社」の4店舗目となる同店。カフェ業態の3店舗とは異なり、非日常を感じる大人の店をコンセプトに、30代以上の女性をターゲットにする。「大切な人と特別な時間を過ごす」など、料理・空間ともに普段使いより高級感を出し、シックで落ち着いた雰囲気を演出。店内には、重厚感あるアンティークの椅子を置き、テーブルとカウンター合わせ30席ほどを用意する。2階に、オフィスと服飾雑貨店「soel(ソエル)」も併設し、「手紙社」の複合施設として営業する。

 旬の食材を取り入れた季節感のあるメニューは、フードコーディネーターwatoさんの監修による献立。看板メニューの「菜花定食」(1,600円)は、ゴボウの入った手作りハンバーグ「なばなーぐ」などから、肉や魚の主菜1品を選び、副菜8品と雑穀入りご飯、みそ汁が付く。副菜は、「おからと胡瓜(きゅうり)のサラダ」「柚子胡椒(ゆずこしょう)風味の塩きんぴら」「かぼちゃのくるみ和(あ)え」など、旬の野菜を使った8品を美しい豆皿で提供。目にも鮮やかで、少しずつだが多様な野菜がとれると女性客に好評だという。

 メニューはこのほか、「海南鶏飯(ハイナンジーファン)」や「自家製バジルソースの冷やしうどん」(以上1,200円)など、季節ごとに変わるワンプレートメニューを用意。食後のデザートやカフェタイムには、フルーツのパウンドケーキ(600円~)など、日替わりスイーツを3種類ほど提供する。

 ドリンクメニューには、自家焙煎(ばいせん)したコーヒー「菜花ブレンド」、「水出しアイス珈琲(コーヒー)」、和歌山で無農薬栽培された「和紅茶」(以上550円)や、本店などで定番の「自家製ジンジャーシロップ」(600円)などを提供する(以上、価格は全て税別)。

 店長の金子裕子さんは「季節の食材をふんだんに使った美しい器で出すお料理と、非日常的な空間を楽しんでいただき、ゆっくりとしたお食事や語らいのできる癒やしの時間となればうれしい。ランチタイムはホームページから席の予約もできるので、混み合う週末などは活用してぜひ立ち寄っていただければ」と話す。

 営業時間は11時~18時(ランチは15時まで、売り切れ次第終了)。月曜定休(祝日の場合は翌火曜定休)。全席禁煙。

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