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徳島・板野の150キロ右腕・森井が快投13K 20年ぶり4強

7/24(月) 13:24配信

デイリースポーツ

 「高校野球徳島大会・準々決勝、板野2-1城東」(24日、鳴門オロナミンC球場)

 プロ注目の板野の最速150キロ右腕・森井絃斗投手(3年)が、1安打1失点(自責0)、毎回の13三振を奪う快投でチームを20年ぶりの4強入りに導いた。

 0-0で迎えた六回、板野は1番・前田倫兵捕手(2年)の左中間二塁打を皮切りに2点を先制した。森井は七回1死から相手4番打者に左中間二塁打を打たれるまで無安打無失点の圧巻の内容。八回に四球と失策絡みで1点を失ったが、九回も三者凡退で抑えてリードを守り切った。

 2回戦・城北戦に続く1安打投球で、森井は「絶対に負けられないという気持ちが強かった。スライダーが良かった」と笑顔。生光学園と対戦する26日の準決勝に向け「自分たちはベスト4を目標にしてきたわけじゃない。次もしっかり投げて勝ちたい」と話した。