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女子プロレス「アイスリボン」所属未成年レスラー逮捕 友人レスラーと深夜にケンカ

7/24(月) 20:04配信

東スポWeb

 女子プロレス「アイスリボン」は24日、埼玉・蕨市の事務所で緊急会見を開き、同団体に所属する未成年レスラー(19)がケンカで逮捕されたと発表した。

 会見には佐藤肇社長(53)と取締役選手代表の藤本つかさ(33)が出席。団体側の説明によると、22日深夜に埼玉県内で所属の当該レスラーと、長年の相談相手だった友人レスラー(25)との間にトラブルが発生。その際に友人レスラーを負傷させ、近隣住人の通報によってかけつけた警察官に逮捕されたという。現在、当該レスラーは同県内の警察署に留置されているため、詳細は不明とした。

 佐藤社長は「現役レスラーがケンカで逮捕されるという事実があり、業界関係者およびアイスリボン、プロレスを応援してくれている方々に大変ご迷惑をおかけしたことをおわびします」と謝罪した。

 また被害者となった友人レスラーについても、本人の希望により名前は伏せられた。所属選手間にも動揺が広がっているが、発表されている大会については一部を除き予定通り開催される予定だ。当該選手の処遇についても「未成年のため、今後の対応については両親との相談の上、決定したい」(同社長)という。

 藤本は「被害者の選手の方にも心よりおわび申し上げます。私としてはケガが一刻も早く治ることを願うとともに、未成年レスラーの将来についてのケア、残されたアイスリボン選手のメンタルケアに努めていきたい。業界全体のイメージを低下させてしまったことを深くおわびします」と頭を下げた。

 最後に佐藤社長は「団体として真摯に受け止め、今後このようなことがないように選手の指導、管理を行っていきます」と述べた。

最終更新:7/24(月) 20:14
東スポWeb