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臓器提供巡る人々の葛藤描く「あさがくるまえに」予告、監督のメッセージも到着

7/24(月) 18:00配信

映画ナタリー

フランスとベルギーの合作映画「あさがくるまえに」の予告編がYouTubeで公開された。

【写真】「あさがくるまえに」(他13枚)

フランス映画祭2017で上映された本作は、自動車事故に遭った青年シモンの家族、恋人、医師、そして心臓疾患を抱えるクレアの葛藤が24時間という時間内で描かれるヒューマンドラマ。タハール・ラヒム、エマニュエル・セニエ、アンヌ・ドルヴァル、ドミニク・ブラン、ギャバン・ヴェルデらが出演に名を連ねる。

公開された予告編はロングバージョンとショートバージョンの2種で、冒頭には監督カテル・キレヴェレの「この作品が皆さんの心を動かしますように」というメッセージ映像が映し出される。そして順風満帆な生活を送っていたシモンが事故をきっかけに脳死状態に陥るさまや、医師から「息子さんの臓器提供を考えていただけませんか?」と告げられて悲嘆にくれる家族の姿、そしてクレアが医師に心臓移植を勧められるも葛藤するシーンなどが切り取られていく。

「あさがくるまえに」は、9月16日より、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。



(c) Les Films Pelleas, Les Films du Belier, Films Distribution / ReallyLikeFilms

最終更新:7/24(月) 18:00
映画ナタリー