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中邑真輔がコービンの股間攻撃で反則勝ち…AJスタイルズはUS王座陥落

7/24(月) 15:09配信

スポーツ報知

 WWEのPPV大会「バトルグラウンド2017」が23日(日本時間24日)、米ペンシルべニア州フィラデルフィアで開催された。

 中邑真輔(37)はバロン・コービン(32)との遺恨対決は、さらに激化した。中邑がMr.マネー・イン・ザ・バンクのコービンに「危険な奴だが俺を恐れている」と挑発したことで因縁が勃発し、奇襲合戦を繰り広げてきた。中邑のエルボー攻撃で試合が始まると、スピンキック、三角締めと巧みな攻撃で中邑が試合を優勢に進めようとするが、パワーに勝るコービンは中邑をベアハッグ、さらにはキンサシャを狙う中邑にカウンターのディープ・シックスを決め、お互い譲らない攻防を展開する。

 試合終盤、中邑はバックスタバー、かかと落としを連続で決めてキンシャサを狙うが、倒れ込んだコービンが一向に起き上がらない。しびれを切らした中邑はコービンを後方から起こすと劣勢のコービンは中邑の股間を蹴り上げてしまう。

 この行為が失格判定となり、試合は中邑の反則勝ちとなった。しかし、コービンは試合終了後にも中邑を攻撃、エンド・オブ・デイズで沈めると不敵な笑みを浮かべてリングを後にした。

 US王者・AJスタイルズ(40)は、ケビン・オーエンズ(33)に敗れ、王座転落。フラッグ戦に挑んだジョン・シナ(40)はAAでルセフ(31)を沈め、星条旗を立てて勝利。WWE王者のジンダー・マハル(31)は、ランディ・オートン(37)とのパンジャビ・プリズン・マッチ(二重檻デスマッチ)を戦い、グレート・カリのアシストでマハルが監獄から脱出して勝利。王座を防衛した。これらの模様は日本でもWWEネットワークで放送された。

最終更新:7/25(火) 10:14
スポーツ報知