ここから本文です

浜辺美波&北村匠海「キミスイ」サラリーマンだらけの試写に登壇「新鮮な気持ち」

7/24(月) 23:09配信

映画ナタリー

「君の膵臓をたべたい」のサラリーマン限定試写会が、本日7月24日に東京・スペースFS汐留にて開催され、主演の浜辺美波と北村匠海(DISH//)、覆面プロレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシンが登壇した。

【写真】サラリーマンで埋まった客席を見て驚く浜辺美波(左)と北村匠海(右)。(他46枚)

イベントにはまず浜辺と北村が登場した。150人のサラリーマンで埋まった客席を見た2人は、「新鮮な気持ち」「すごいですね……」と圧倒された様子。観客の「後半、北村さん演じる“僕”の涙からエンディングまでの間に涙腺が大崩壊」「この歳になって、こんなに涙した自分にびっくりしています」という感想を聞いて、北村は「僕ら10代だけじゃなくて50代、60代の方にも届けられる作品だと思っているので、うれしいです」と、浜辺は「大人の男性にそう言っていただけるのは、普段とはまた違った胸に響くものがあります」とコメントした。

ここで本作の魅力をより適確に伝えるべく、プレゼンテーションを得意とするスーパー・ササダンゴ・マシンがステージへ。客席の年齢層の高さを見て「まるでプロレス会場じゃないですか! 壮観ですね」と笑いを誘う。DISH//として「DDTフェス」のリングに立った経験のある北村は、スーパー・ササダンゴ・マシンに「いつかプロレスで戦いたいなと思ってます」と宣戦布告する。

そしてスーパー・ササダンゴ・マシンによるプレゼンテーションがスタート。本作をクチコミで広めるべく、4つのポイントに分けて魅力を解説していく。まず1つ目の“魅力的なキャスト陣”という項目では、主演の2人のどうしてもやめられないクセを紹介。「家の絨毯の毛玉を取る」ことがクセである浜辺は、会場の絨毯の毛玉を見て「裁ちばさみを用意してくだされば何時間でもやらせていただきます」と自信満々に述べる。また北村の「脱いだ靴の匂いを嗅ぐこと」というクセを暴露したスーパー・ササダンゴ・マシンは、観客に「わかりますよね?」と同意を求めていた。さらに「無類の唐揚げ好き」という2人の共通点も明らかに。オススメのコンビニエンスストアの唐揚げを聞かれ、北村は「ローソンかな。Lチキと赤飯が最強のコンビです」と答えた。また本作の豪華キャストとして小栗旬と北川景子が紹介されると、北村は共演経験の多い小栗に関して「試写が終わったあと、焼肉に連れて行っていただきました」と裏話を披露した。

その後もプレゼンテーションでは、“大ヒット小説の映画化”、Mr.Childrenによる“とにかく泣ける主題歌”、“タイトルとのギャップ”といったポイントごとに作品を分析。最後にスーパー・ササダンゴ・マシンは「号泣必至の良質な映画。ストレス社会で生きる私たちのデトックスに最適です。皆さんの目から出ているのは、涙じゃないんです、毒でございます。どんどん出してください!」と締めくくる。彼のいかつい見た目とわかりやすいプレゼンテーションのギャップに驚いたという浜辺は「この映画もタイトルとのギャップがあるからこそ忘れられない。同じですね!」と感心していた。またスーパー・ササダンゴ・マシンは、シャイでPRが苦手だという主演の2人に「話しづらいときは、マスクをかぶるといいよ」とアドバイス。北村は「これからはマスク常備しようかな!」と答えた。

最後に北村は、原作にはない映画オリジナルの“現代パート”について触れ「小栗さんたちの出ている12年後のパートが描かれていることによって、より幅広い世代の方に観ていただける映画になっていると思っています。そんな中、こういうイベントでいろんな意見が聞けてうれしかったです」と観客に感謝を述べる。そして浜辺が「ぜひ奥様や娘さんといった大切な方を誘って、もう一度劇場に足を運んでいただけたら」とイベントを締めくくった。

月川翔が監督した「君の膵臓をたべたい」は、浜辺演じる膵臓の病を抱えた高校生・山内桜良と、北村扮する同級生“僕”の姿を描く物語。7月28日より全国ロードショー。



(c)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (c)住野よる/双葉社

最終更新:7/24(月) 23:13
映画ナタリー

Yahoo!ニュースからのお知らせ