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マイルリレー代表・佐藤、世界大会決勝進出の壁は「個々が成長」して破る

7/24(月) 19:26配信

スポーツ報知

 陸上の男子1600メートルリレー代表が24日、ナイト・オブ・アスレティックス(ベルギー)を終えて成田空港に帰国した。

 日本初9秒台を争う桐生祥秀(21)=東洋大=らの400メートルリレーが16年リオ五輪銀メダルで注目を浴びた一方、1600メートルリレーは世界大会決勝進出の壁を破れず伸び悩んでいる。この日で残り3年となった東京五輪を見据え、日本選手権400メートルで11連覇の実績を持つ金丸祐三(29)=大塚製薬=は「(五輪までに)革命は起きない。個々が地味に積み重ねるしかない」と説いた。

 若手有望株の佐藤拳太郎(22)=富士通=も「個々が(400メートル)44秒台、そして43秒台を見据えて成長しないとリレーのメダルは見えてこない」と危機感は強い。「4継が(リオで)メダルをとって、うれしい反面、悔しい思いもした。マイル(1600メートルリレー)も強い姿を見せられるようにしたい」と力を込めていた。

最終更新:7/24(月) 19:26
スポーツ報知