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【MLB】少年ファン、憧れのメジャーリーガーにまさかの“すね蹴り”

7/24(月) 17:08配信

ISM

 たとえ応援しているチームでなくても、少年時代は憧れの野球選手を目の前にすれば目を輝かすものだが、シンシナティ・レッズのファンであるレオ・シュナイダー君は一味も二味も違った。なんと、対戦相手のマイアミ・マーリンズのディー・ゴードン二塁手にすね蹴りを見舞ったのだ。

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』は現地23日、同日にレッズの本拠地で行われたマーリンズ戦の試合前に起こったハプニング映像(http://atmlb.com/2eGXiAE)を紹介。1人の少年がアンパイアとともにゴードンに近づいて目の前まで行くと、サインや握手を求めることなく、いきなりすねをキック。突然の一発にゴードンは驚くと思いきや、逆に顔に笑みを浮かべ大人の対応をした。

 というのも、レオ君の母親によれば、まずレオ君を呼んだのはゴードン自身。そして、すね蹴りの指示を出したのはアンパイアだったようだ。レオ君は決して自らこのようなことをする子どもではなく、普段はチーム一の俊足ビリー・ハミルトン外野手を応援する普通の少年だという。

 なお、試合はレオ君の応援もあって、6対3でレッズが勝利。ゴードンにすね蹴りの影響は全くなく、初回にヒットで出塁すると、すかさずセカンドへの盗塁を決めている。

最終更新:7/24(月) 17:08
ISM

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