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七行器行列あでやか 会津田島祇園祭

7/24(月) 9:46配信

福島民報

 国指定重要無形民俗文化財の会津田島祇園祭は2日目の23日、福島県南会津町田島地区で七行器(ななほかい)行列が催された。雨の中、花嫁姿の女性らが傘を手に練り歩いた。
 七行器行列は祭りを取り仕切る当番お党屋(とうや)から神前に酒などの供物を献上する行事で「日本一の花嫁行列」とも呼ばれる。花嫁姿の女性約50人や裃(かみしも)を身に着けた男性が田島地区中心部を出発し、田出宇賀、熊野両神社まで進んだ。
 雨にもかかわらず沿道や境内には大勢の住民や観光客が詰め掛け、華やかな行列を写真に収めていた。
 最終日の24日は午後1時から両神社で太々(だいだい)神楽が奉納される。

福島民報社

最終更新:7/24(月) 11:27
福島民報