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安川電機大爆騰! 設備投資関連株大幅高、日経平均は3日ぶり反落

7/24(月) 7:10配信

投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は3日ぶり反落、設備投資関連銘柄は急騰

2017年7月21日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 20,099円(▲44円、▲0.2%) 3日ぶり反落
 ・TOPIX 1,629.9(▲3.0、▲0.2%) 3日ぶり反落
 ・東証マザーズ総合指数 1,189.7(+9.9、+0.9%) 3日続伸
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:924、値下がり銘柄数:964、変わらず:137
 ・値上がり業種数:5、値下がり業種数:28
 ・年初来高値更新銘柄数:170、年初来安値更新銘柄数:10
東証1部の出来高は15億3,402万株、売買代金は1兆9,967億円(概算)となり、いずれも前日より減少しました。一部の設備投資関連銘柄に注目が集まったものの、依然として積極的な売買は見られず、売買代金は4日ぶりに2兆円を下回っています。円高が進んだことで、海外市場の様子を見守る動きも出たと考えられます。

そのような中、日経平均株価は一度もプラス圏に浮上することなく、終日マイナス圏で推移しました。ただ、大幅マイナスになる場面はなく、値幅(高値と安値の差)が53円という狭い価格レンジでの値動きとなりました。最後は20,100円台をわずかに割り込んで3日ぶりの反落で引けています。

なお、TOPIXも同じような値動きとなりました。

東証マザーズ総合指数は3日続伸、出来高は再び1億株を割り込む

東証マザーズの出来高は8,875万株、売買代金は1,232億円となり、いずれも前日より減少しました。大型株市場同様に、新興市場でも模様眺めムードが強まり、出来高は再び1億株を割り込みました。売買代金こそ42日連続の1,000億円超となったものの、活況とは言えない状況です。

ただ、総合指数は3日続伸となり、再び1,200ポイント台が視野に入ってきました。今後も個人投資家の資金流入が続くのかどうか、大いに注目されましょう。

上方修正を発表した安川電機が爆騰、ソフトバンクグループは6連騰ならず

個別銘柄では、前日に第1四半期決算シーズンのトップを切って発表した安川電機 <6506> が、上方修正などを好感されて一時+15%超高の爆騰となり、終値でも+10%高となりました。

また、この“安川サプライズ”に連鎖する形で、ファナック <6954> が大きく値を上げ、三菱電機 <6503> 、オークマ <6103> 、DMG森精機 <6141> 、THK <6481> 、キーエンス <6861> 、SMC <6273> などの設備投資関連株が軒並み大幅高となっています。

一方、ファーストリテイリング <9983> が連日で年初来安値を更新し、ソフトバンクグループ <9984> も6日ぶりに反落しました。

また、前日に急騰したTDK <6762> が大幅反落となり、任天堂 <7974> も安く引けています。その他では、円高進行を嫌気してトヨタ自動車 <7203> など自動車関連株も冴えない値動きとなりました。

新興市場では、アンジェス <4563> が3日連続の急騰となり、Gunosy <6047> も再び急騰して引けました。また、ビリングシステム <3623> も値を飛ばして年初来高値を更新しています。一方、サイバーステップ <3810> が3日連続の大幅下落となったのが目を引きました。

投信1編集部

最終更新:7/24(月) 7:10
投信1

チャート

安川電機6506
4995円、前日比+90円 - 11/22(水) 15:00

チャート

ファナック6954
28155円、前日比+430円 - 11/22(水) 15:00

チャート

三菱電機6503
1890円、前日比+33円 - 11/22(水) 15:00