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生活費を「現金払い」にするだけで支出が30%少なくなるって本当?

7/24(月) 12:05配信

マネーの達人

生活費を大幅に削減できる方法

今後一年間の生活費を大幅に削減できる方法があります。

しかも、要する時間はたったの5分。

今すぐ、持っているクレジットカードをすべて1箇所に集め、予備で使うカード以外、すべて処分します。

たったこれだけのことで、生活費にかかる支出が30%少なくなると言われています。

なぜでしょうか?

クレジットカードは手元にお金がなくても物が買えてしまう

まず、クレジットカードは購買へのアクセスを簡単にしてしまいます。

今手元にお金がなくても物が買えてしまうので、自制心が働きにくくなってしまうのです。

さらに、普段の私たちは、お札に対して、自分たちが考えているよりずっと価値を感じています。

一万円札を見るだけで、お金を使うのをもったいないと感じますし、お札の匂いを嗅ぐだけで、お金を使わなくなることもわかっています(お金の匂いのする香水も売っているぐらいです)。


■例えば、こういう経験はないでしょうか?

街で歩いている時に、すごくいい服を見つけたけど、迷った挙句買わずに家に帰った。

しかし、やっぱり欲しくなって、インターネットで買ってしまった…。

この場合、店で見かけた時点では、お金の本来の価値と商品の値段を比べ、買わなくてもいい、と判断ができていたのです。

しかし、インターネットでは、クリックするだけで物が買えてしまう。

実際に財布からお札を出すという痛みを感じなくてもいいので、一旦買わなくてもいいと判断したものも、買ってしまいます。

SUICAやEdyなどの電子マネーやお財布携帯、ネットショッピングなどでも同じ

この、お金の価値を感じにくくしてしまうのは、クレジットカードだけでなく、SUICAやEdyなどの電子マネーやお財布携帯、ネットショッピングなどでも同じです。

デビットカードならすぐ引き落とされ、お金が足りなくなる心配はないから安心、という人もいますが、実際にお札を見なくていいということでは同じなので、支出は確実に増えます。

また、ポイントで得するのでは? と考える人もいますが、せいぜい1~2%の還元率のために、30%も余分に支出し、その上8%も消費税を払うのは割に合わないでしょう。

もし贅沢はしていないのに、お金が貯まらない、と考えているなら、便利な支払いシステムのせいで、知らず知らずのうちにお金の価値を低く見てしまっているのかもしれません。

そういう人は、しばらくの間、支出をコントロールできるまででいいので、極力支払いを現金にしてみましょう。

クレジットカードはタンスにでもしまってしまいましょう(しまったことを忘れないようにだけ注意してください)。

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最終更新:7/24(月) 12:05
マネーの達人