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小関が100平で初の決勝進出、“北島超え”の日本新でメダル目指す=世界水泳

7/24(月) 4:09配信

スポーツナビ

 水泳世界選手権(以下、世界水泳)の競泳が23日、ハンガリー・ブダペストで開幕した。男子100メートル平泳ぎ準決勝では、小関也朱篤(ミキハウス)が59秒18の全体6位で、自身初となる世界水泳での決勝進出を決めた。

 4月の日本選手権でライバル渡辺一平(早稲田大)を抑えて3冠に輝くなど、波に乗る小関。その好調ぶりは今大会に入っても続いた。午前の予選を59秒76の全体11位で予選を通過すると、「最後の5~10メートルは余力を残してタッチできたので調子はいいと思います。準決勝は自己ベストを目指して頑張りたい」と北島康介の持つ日本記録と0秒01差の自己ベスト(58秒91)更新を目標に据えた。

 準決勝での目標達成とはならなかったものの、予選から0秒85もタイムを上げ「準決勝で見えた課題を修正することができれば、決勝で58秒台は絶対に出る」と手応えは十分。

「決勝では強い気持ちを持って、前半から積極的なレースをしたい。そして準決勝で詰まってしまったラスト10メートルをうまく泳いで、メダルを取りたいと思います」

 前回大会は準決勝敗退で苦汁をのんだが、今大会は違う。目指すは日本記録更新での表彰台だ。このレースで目標を達成できれば、世界記録を持つ渡辺とともに挑む200メートル(27日)にも弾みがつく。100メートルの決勝は24日17時半。今季の勢いを、ここでも発揮したい。

スポーツナビ

最終更新:7/24(月) 4:31
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