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佐世保・四ケ町アーケードを疾走 九州初のイベント 老若男女、50メートル走競う

7/24(月) 10:02配信

長崎新聞

 長崎県佐世保市中心部のアーケードで23日、街中を全力で駆け抜ける「ZENRYOKU50」(させぼ四ケ町商店街協同組合主催)が九州で初めて開かれ、3歳から80歳までの男女約220人が50メートル走のタイムを競った。

 イベントは2015年7月以降、全国40カ所で開かれ、参加者は延べ7千人を超える。東京・渋谷区観光協会内に事務局があり、佐世保出身で渋谷センター商店街振興組合の小野寿幸理事長が古里での開催を提案した。

 開会式で、させぼ四ケ町商店街協同組合の竹本慶三理事長は「まちを元気にするため楽しんでほしい」、小野理事長は「暑い中だが頑張ってほしい」とあいさつ。参加者がスタートの合図に合わせ、四ケ町アーケードに設置された長さ50メートル、幅1・8メートルの特設コースを1人ずつ全力疾走すると、沿道から盛んな声援や拍手が送られた。

 佐世保市瀬戸越1丁目の田嶋海主(あっしゅ)君(6)は「いつも走れない場所を走ることができて楽しかった」と笑顔を見せた。

長崎新聞社

最終更新:7/24(月) 10:02
長崎新聞