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素晴らしい…県産食材の料理コンテスト、栄冠高校生「将来栄養士に」

7/24(月) 10:30配信

埼玉新聞

 食育と地産地消の推進を目的に埼玉県産食材の特性を生かしたアイデア料理を競い合う「第25回味彩コンテスト」(国際学院埼玉短期大学主催、埼玉新聞社など後援)が、さいたま市大宮区の国際学院埼玉短大で行われた。

 応募総数465点(一般271点、高校194点)の中から1次審査を通過した一般の部17人、高校の部10人が一堂に会し、県産鶏卵や野菜、黒豚を使用した「ご飯に合う彩り主菜料理」(一般)、「素材の味と彩りをいかした高校生のバランス弁当」(高校生)をテーマに腕を競い合った。

 料理名「はりねずみの彩りスコッチエッグ」を作り、一般の部で最優秀作品賞を受賞したさいたま市中央区の菊地知子さん(39)は「野菜を多く使い、見た目にも楽しめるよう工夫した。普段作っている料理での受賞は大変光栄です」。料理名「豆腐でヘルシー!ネギ味噌ハンバーグ」で高校生の部の最優秀作品賞を受賞した県立越谷総合技術高校3年の佐藤涼佳さんは「練習の成果を発揮できた。将来は栄養士としてたくさんの人に喜ばれる給食を作りたい」と笑顔を浮かべていた。

 同短大の大野学長は「どの料理も甲乙つけがたい、素晴らしい料理だった。皆さんも料理を通じて多くの人を幸せにしてほしい」と話していた。

 最優秀作品賞の2作品は、11月4、5日に開催される同校の文化祭「五峯祭」でレストランメニューに採用される。

最終更新:7/24(月) 10:30
埼玉新聞