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イタイイタイ病認定審査 2人の女性が「不認定相当」/富山

7/24(月) 9:33配信

チューリップテレビ

 イタイイタイ病と認定すべきかどうかを判断する県の認定審査会が開かれ、富山市の二人の女性について「不認定相当」としました。

 23日の認定審査会には県内外の医師からなる13人の委員が出席しました。
 会では、「要観察」と判定されていてイタイイタイ病の認定申請のあった富山市の二人の女性について非公開で審査しました。
 その結果、二人とも骨粗しょう症を伴う骨軟化症が認められないとして「不認定相当」と判定されました。
 このうち、91歳の女性は骨の一部を取り出し検査する骨生検(こつせいけん)を希望していましたが去年9月に取り下げています。
 また、96歳の女性は去年、認定申請後に亡くなりました。
 現在のイタイイタイ病の認定患者は200人で、要観察者は343人です。

チューリップテレビ