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宇部高SSH事業でわくわくサイエンス教室

7/24(月) 14:00配信

宇部日報

小学生らに生徒が指導も

 宇部高(古谷修一校長)は22日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一環として「おもしろ・わくわくサイエンス教室」を開いた。市内の小学5、6年生と保護者56人が参加。同校では実験、西岐波の白土海岸では干潟での観察に取り組んだ。

 自然への興味・関心を高め、科学的な知識や見方を身に付けることが狙い。高校生14人が観察指導補助員として小学生にポイントを教え、自身の知識や技能も深めた。参加者は8班に分かれ、前・後半で会場を入れ替わった。学校ではちりめんじゃこの中から虫眼鏡とピンセットで、小魚やエビ、タコ、イカなどを探し出した。手作りの分光器を使って虹も確認した。

 白土海岸の干潟では、水たまりやぬかるみにも入って、生物を観察。イカ、エイ、クラゲ、カニなどを見つけた。同高の生徒は「小学生には分かりやすく、かみ砕いて説明するよう心掛けた。自分もイカの卵を初めて見た」と話していた。

最終更新:7/24(月) 14:00
宇部日報