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バルサが狙っている“天才”の移籍先にマンチェスター・ユナイテッドが浮上、移籍金約103億円を準備

7/24(月) 12:14配信

SPORT.es

マルコ・ヴェラッティがパリ・サンジェルマン(PSG)を離れる可能性が出てきたが、今回の移籍先として浮上しているのはFCバルセロナではない。『Daily Mirror』はマンチェスター・ユナイテッドがヴェラッティの新たな代理人となったミノ・ライオラとの関係をうまく利用して契約を実現しようとしていると報じている。

『Daily Mirror』によれば、ジョゼ・モウリーニョがセントラルミッドフィルダーを探しており、ヴェラッティは理想的な選手だと考えているようだ。そして、同選手と契約するため、モウリーニョはすでに良好な関係を築いている代理人のライオラをうまく惹きつけようとしている。事実、ライオラはズラタン・イブラヒモビッチ、ポール・ポグバ、ロメル・ルカクというユナイテッドのスター選手の代理人も務めている。

そして、ユナイテッドは移籍金8,000万ユーロ(約103億円)の支払いに前向きである。もちろん、ネマニャ・マティッチが第1候補だったが、チェルシーは移籍金6,000万ユーロ(約77億円)を受け入れることはなかったため、結果的にユナイテッドはヴェラッティ獲得に動き出している。

これに対して、PSGはヴェッラッティ放出を完全に否定はしておらず、条件としてアントニー・マルシャルをつけることも考えられる。

PSGへ移籍する可能性のあるネイマールとアレクシス・サンチェスの動向を考えると、PSGはファイナンシャル・フェアプレーのため選手を売却しないといけない可能性もある。

もし、モウリーニョがヴェラッティを獲得するようなことがあれば、FCバルセロナにとっては2度の屈辱であり、バルサはPSGとのヴェラッティ移籍交渉にすら到っていないのが現実である。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:7/24(月) 12:14
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