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2013年の豪雨からの復旧を報告、あとう夏フェス

7/24(月) 14:09配信

宇部日報

支援者らを招待し多彩なイベント

 あとう夏フェス2017は23日、山口市阿東地福下の阿東運動広場で開かれた。2013年7月に山口県と島根県を襲った豪雨災害時の復旧支援者に感謝し、順調に進む復興を祝おうと初めて実施。多彩なステージや飲食バザーで大いににぎわった。阿東を考える会実行委員会(高田新一郎委員長)主催。

 市社会福祉協議会が、支援者約750人を招待。地元住民が感謝を伝えられるよう、招待状を持参した人には缶バッジを手渡した。会場では、さくら小や阿東中の子どもたちが手書きした感謝のメッセージ付きうちわ約500枚も配られた。

 ステージイベントでは、あとう夢語太鼓振興会の21人が4曲を披露。元気いっぱいの小学生と、力強い大人たちの演奏で来場者を楽しませた。その他、シンガーソングライターの水本諭さん、山口大のサークルよさこいやっさんなど9組も出演した。災害数日後に阿東地区で土砂の除去作業などを手伝った小郡の男性は「地元の人から、復興はほぼ完了していると聞いて安心した。活気ある様子が見られて良かった」と笑顔を見せた。

最終更新:7/24(月) 14:09
宇部日報