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マルシャル、レアルDF3人を完全に置き去り 遂に“異次元”のレベルに到達か

7/24(月) 12:51配信

theWORLD(ザ・ワールド)

最後はパスを選択

マンチェスター・ユナイテッドのアントニー・マルシャルは今夏、次のレベルに達したかもしれない。ユナイテッドは24日、インターナショナル・チャンピオンズ・カップでレアル・マドリードと対戦した。1-1で終えた試合はPK戦の末、ユナイテッドが勝利を収めている。

マルシャルの“異常過ぎる”ドリブルにレアルDFなにも出来ず(動画アリ)



この日、一際存在感を示したのは先制点をアシストしたマルシャルだろう。マルシャルは前半終了間際に左サイドの深い位置でボールを受けると果敢にドリブルを開始。ルーカス・バスケス、カルバハル、ルカ・モドリッチを華麗なドリブルで次々と交わし振り切る。抜き切った後は気持ちよくシュートを放ちたくなるが、今シーズンのマルシャルは違う。最後は冷静に中で待っていたリンガードへ優しいパスを送り、アシストを記録した。

ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後の公式記者会見で「一貫したものが求められる。今日のプレイはとてもポジティブなものとなっただろう。彼は90分プレイし、楽しみながらあらゆることにチャレンジした。これはフレンドリーマッチではとても重要なことだ。そして、彼にはあのプレイが自信となるだろう」と、同監督になりにマルシャルを賞賛した。

もちろん一貫したプレイが求められ、偶然できたプレイではシーズンを通して戦えない。しかし、マルシャルが見せたドリブルは同選手が確実に成長していることが伺え、偶然ではなく必然的に起きたプレイだろう。ドリブル技術に加え、最後にパスの選択をする冷静な判断は中々できるものではない。マルシャルの来シーズンの活躍に大きな期待が持てる。

https://www.theworldmagazine.jp

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