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燃費なんて気にしないけど気になる!レクサスLC500試乗&燃費レポート

7/24(月) 17:33配信

オートックワン

新型レクサス LC500実燃費レポート|結果まとめ

やれハイブリッドだ、やれダウンサイジングターボだと燃費効率を重視したパワートレインが重視されている昨今、レクサスはLCに5リッターV型8気筒NAエンジンを搭載してデビューさせた。

>>レクサス LC500の画像を見る

そこで、LC500は実際にどの程度の燃費なのか興味がわいてきたので、早速燃費テストを実施。皆さんも興味があるでしょう?

【レクサスLC500】
JC08モード燃費:7.8km/L
総平均実燃費 :9.0km/L
一般道実燃費 :6.2km/L
高速道路実燃費:11.8km/L

【<参考>レクサスLC460 F SPORT】
JC08モード燃費:8.4km/L
総平均実燃費 :8.9km/L
一般道実燃費 :6.4km/L
高速道路実燃費:11.4km/L

参考までに同じUR型エンジンを搭載したLS460F Sportも合わせて掲載しておこう。

結果は表のとおりで一般道、高速を合わせた平均値はJC08モード燃費を大きく上回る9.0km/Lを記録。その達成率は115%と素晴らしいものだった。

LS460の際にも述べたが、高速の伸びは著しい。定速走行で、かつ重量があるので、坂道などでの惰性がうまく利用出来た結果、自然と燃費が伸びたのだろう。更に排気量が小さいLS460とほぼ同等の平均燃費を叩き出したのは十分に褒められる。時代の流れと共にフリクションロスの低減やトランスミッションの改良(LC500は10速AT!!)によるものが大きいということだ。

一般道においてはさすがに6km/L台と低迷したが、もしアイドリングストップが付いていたら、7km/L台は固かっただろう。

レクサスのフラッグシップクーペ、LC500とは?

レクサスのフラッグシップクーペとして登場したLC。そのベースは2012年のデトロイトショーでお披露目されたデザインコンセプトカー、LF-LCだった。

もともと量産化は予定されていなかったが、市販化への声が多くそれに応える形で実現に向けて様々な努力が続けられ、量産化にまでこぎつけたという。

搭載されるパワートレインは2種。ひとつはLC500hに搭載され3.5リッターV型6気筒とマルチステージハイブリッドシステムを組み合わせたもの。そしてもうひとつはLC500に搭載される5リッターV型8気筒NAエンジンだ。

最高出力は477ps、最大トルクは540Nmを発揮。トランスミッションは10速ATが組み合わされる。その変速スピードはDレンジで約0.2秒、Mレンジで約0.1秒とクラストップレベルの変速時間を達成しているという。

プラットフォームはGA-Lと呼ばれる新開発のFR専用のもの。高剛性と共に軽量化に拘った作りになっている。

【燃費計測テスト概要】
・テスト期間:2017年5月11日~16日

・テスト距離:一般道 458.7km 高速 1014km 合計1472.7km

・エアコン:常時AUTOで使用。温度は25度をベースに適宜変更

・タイヤ:ミシュランパイロットスーパースポーツ 前245/40RF21 後275/35RF21

・燃費計測方法:車載平均燃費計を使用

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最終更新:7/24(月) 17:33
オートックワン