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シメオネ、アトレティコの“草刈場”化を懸念 未来ある「2人の22歳」は絶対に売らない?

7/24(月) 18:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

若手の残留を望む

スペインの名門アトレティコ・マドリードを指揮するディエゴ・シメオネが、主力選手の売却に反対の立場を示しているようだ。現地メディアがそのように報じている。

22歳のウルグアイ代表DFホセ・ヒメネスとアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア。スペイン紙『as』によれば、将来性溢れる彼ら2名はイングランドプレミアリーグの複数クラブから関心を集めており、今夏の移籍が噂されているものの、闘将シメオネが2人を残留させるようクラブに直訴したという。ヒメネスに対しては有能なCBを模索するマンチェスター・ユナイテッドとトッテナムが、そして後者にはユルゲン・クロップ率いるリヴァプールが熱視線を浴びせているが、彼らを売却できるほど現戦力の選手層には余裕がないとシメオネは考えているようだ。

また、アトレティコで十分なプレイタイムを確保できていないMFトマス・パルティも出場機会を求めて退団するとの噂が浮上しており、シメオネにとってはナーバスな夏のマーケットとなるかもしれない。もちろん、かねてよりプレミアリーグへの移籍が既定路線かのように報じられていた絶対的エース、アントワーヌ・グリーズマンが残留を決断したことは大きなプラスだが、今後のアトレティコを支えるであろう若者たちの残留も至上命題だ。すでに、その将来が期待されていたテオ・エルナンデスを失っているだけに、これ以上の有望株流出は何としても避けたいところだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

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