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秋田県で記録的大雨 川が氾濫

7/24(月) 8:17配信

ホウドウキョク

活発な前線の影響で、秋田県では記録的な大雨になり、河川が氾濫するなど大きな被害が出た。24日は、新潟県や福島県を中心に激しい雨が降るおそれがあり、警戒が必要となる。
22日から秋田県内で断続的に降った激しい雨は、各地で観測史上最大の雨量を記録した。
秋田空港では、22日の降り始めからの雨量が348.5mmと、平年の7月1カ月分の雨量を大幅に上回った。
この大雨で、雄物川では、これまでになかったほど水かさが増し、大仙市では、堤防を超えて田畑や住宅に流れ出た。
雄物川では、神宮寺と椿川の観測所で、日付が変わったあとも氾濫危険水位を超えていたが、雨が小康状態となったため、水位も少しずつ下がり始めている。
大仙市では、24日午前6時時点で、およそ8,200世帯、2万2,000人に「避難指示」が出ている。
秋田県では、大雨のピークを越えたが、前線が東北南部から北陸に停滞するため、24日は、新潟県や福島県を中心に、1時間に40mm以上の激しい雨が降るおそれがある。
25日朝までに降る雨の量は、多いところで、北陸で150mm、東北南部で120mmなどと予想されていて、土砂災害や河川の増水などに警戒が必要となる。

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秋田テレビ/FNN

最終更新:7/24(月) 8:17
ホウドウキョク