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在宅勤務を推進「テレワーク」の日

7/24(月) 14:58配信

ホウドウキョク

東京オリンピック開会式まで3年となる中、働き方改革や、交通機関の混雑緩和に向け、自宅など会社以外の場所で働く、「テレワーク」を推進しようという取り組みが始まった。
政府は、7月24日を「テレワーク・デイ」に設定し、24日は、600以上の企業や団体が取り組みに参加した。
都内のIT企業で働く吉江 さくらさん(24)は、妊娠8カ月。
本社で行われる会議に、実家からネットで参加。
クラウドワークスの吉江 さくらさんは「通勤時間とか、ラッシュに乗らなくてすむので、働きやすい。安心して、おなかのことも気を使わずに、リラックスして仕事ができる」と話した。
一方、東京・秋葉原にあるパソコンメーカー。
社員800人の9割以上がテレワークに参加し、いつもは500人が働くというフロアに、社員の姿はまばらだった。
社員は「通勤時間が往復2時間かかるが、自由な時間に充てられるのが、一番大きい」と話した。
新橋では「(24日のテレワーク・デイは知っている?)知らなかったです。パソコンの環境も、セキュリティーが厳しいから、正直厳しいんじゃないですか」との声が聞かれた。
24日の「テレワーク・デイ」には、4万人が参加する予定で、新しい働き方として定着するのか注目される。

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最終更新:7/24(月) 14:58
ホウドウキョク