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日中韓の文化に理解 伏木高で3カ国生徒交流

7/24(月) 16:09配信

北日本新聞

 伏木高校(高岡市伏木一宮、山端将介校長)と友好提携を結ぶ中国、韓国の2校の生徒が24日、同校を訪れた。交流会では3カ国の生徒が踊りや演奏を披露し合い、互いの国の文化に理解を深めた。

 訪れたのは中国大連市第十二中学校の生徒35人と韓国水原市清明高校の生徒40人。2校の生徒は22日に来日し、4泊の日程で伏木高の生徒宅にホームステイしている。

 歓迎式では山端校長が「交流を通して日本らしい生活に触れてほしい」とあいさつ。生徒会長の平井鈴乃さん(3年)は「日本の文化を学んでください」と英語でスピーチした。

 清明高の代表生徒は「仲良くなって心と心でつながることができたらうれしい」と流ちょうな日本語で述べた。3カ国の校長、副校長は記念品を交換した。

 伏木高の女子生徒は地元の民踊「伏木帆柱起(ほばしらおこ)し祝唄(うた)」を浴衣姿で披露。清明高の生徒は人気のKーPOPの曲に合わせて華麗なダンスを踊り、第十二中の生徒も伝統の踊りを見せた。

 伏木コミュニティセンターでは、伏木高の支援推進委員会と如意ケ丘同窓会による歓迎会もあった。25日はPTA主催のバーベキューが行われる。両校の生徒は26日に京都へ出発する。

北日本新聞社

最終更新:7/24(月) 16:09
北日本新聞