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県美術館に理解深める タクシー運転手が研修

7/24(月) 18:43配信

北日本新聞

 県と県タクシー協会(土田英喜会長)の観光ガイドドライバー養成講座が24日、富山県美術館で開かれた。タクシー運転手ら24人が、おもてなし力を高めるため、同美術館での実地研修や座学で観光案内の心得を学んだ。

 実地研修では、同美術館の若松基普及課長の案内で館内を見学した。若松課長は、県産杉やアルミを随所で使った建物のこだわりや、コレクションの特徴、8月26日の全面開館後のスケジュールなどを説明。眺望が良いことから「新しい観光の出発点になるのではないか」などと話した。

 参加した富山市の男性ドライバー(65)は「パンフレットなどに書いていないことも知ることができ、参考になった。お客さんにPRしやすくなる」、同市の女性ドライバー(49)は「お客さんに話すネタをたくさん得られた」と感想を語った。英会話や接遇の仕方を学ぶ講義もあった。

北日本新聞社

最終更新:8/7(月) 12:38
北日本新聞

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