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県内強い雨 富山では用水あふれる

7/24(月) 21:49配信

北日本新聞

 梅雨前線が停滞し、大気の状態が不安定となった24日の県内は、断続的に雨が降り、夕方から夜にかけ各地で1時間に20~30ミリの強い雨に見舞われた。富山地方気象台は25日も雷を伴う激しい雨が降る恐れがあるとし、土砂災害や浸水、河川の増水などに注意を呼び掛けている。

 24日午後5~7時に、富山では1時間当たり34・5ミリ、魚津で同31ミリ、宇奈月で同27・5ミリの降水を記録した。

 富山市新根塚町の住宅街では同6時ごろ、用水があふれたため、道路が数十メートルにわたってくるぶしほどの高さまで冠水し、消防車が出動した。氷見市磯部の県道では同6時40分ごろ、道路脇の斜面の木が倒れて車線をふさいだ。県高岡土木センター氷見土木事務所が県道を一時片側交互通行とし、市消防署員らと共に撤去作業を行った。

 同気象台によると、25日午後6時までの24時間に予想される雨の量は、県東部、西部とも多い所で100ミリ。

北日本新聞社

最終更新:7/24(月) 21:49
北日本新聞