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県内大雨に警戒 珠洲で85ミリ、金沢65.5ミリ

7/24(月) 15:49配信

北國新聞社

 24日の石川県内は梅雨前線の影響で、雨や曇りのぐずついた天気になった。金沢地方気象台によると、県内は前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になっている。25日にかけて1時間に30ミリ以上の激しい雨が降る恐れがあり、気象台は土砂災害や浸水に警戒を呼び掛けている。

 金沢地方気象台によると、降り始めの23日午前0時から24日午前5時までの総降水量は珠洲85・0ミリ、輪島82・0ミリ、金沢65・5ミリとなった。気象台は輪島と珠洲、能登、穴水、志賀の5市町に大雨警報を発令している。

 金沢市内では雨脚が急に強まる時間帯もあり、傘を持たない人が慌てて駆け出す姿が見られた。

 梅雨前線は25日も引き続き北陸地方に停滞し、同日午前6時までの24時間降水量は多い所で、加賀60ミリ、能登80ミリと予想される。

北國新聞社

最終更新:7/24(月) 15:49
北國新聞社