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補強が進むマンチェスター・C、“厄介者”ナスリの売却に四苦八苦?

7/24(月) 17:38配信

SOCCER KING

 インターナショナル・チャンピオンズカップに参加中のマンチェスター・Cで、フランス人MFサミル・ナスリが厄介者扱いされているようだ。イギリス紙『デイリー・ミラー』が23日に伝えている。

 一部では驚きを持って受け止められたナスリの遠征メンバー入り。同紙によると、ナスリは昨シーズンにレンタル移籍でセビージャに移籍する前、ジョゼップ・グアルディオラ監督に戦力外通告を受けていたという。セビージャで印象的な活躍を見せた後も監督の意思に変わりはなく、クラブは売却を模索している模様だ。

 今回のメンバー入りは、ナスリのコンディションを上げて買い手にアピールすること、さらに商品価値を極力下げないことが目的だそうだ。これは現在バカンスを過ごしているチェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタの状況と対照的と言えるかもしれない。

 しかしナスリ本人はチームに不穏な状況を生み出しているという。ナスリは売却されることを伝えられており、今回のツアーはこなすだけ、という意識で参加しているそうだ。一方ほかのメンバーは来月の開幕に向け、集中してトレーニングに励んでいるという。意識の違いがチーム内に良くない影響を及ぼしているようだ。

 週給12万ポンド(約1700万円)を受け取っているともされる“厄介者”の売却は、選手の獲得よりも困難なものかもしれない。

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最終更新:7/24(月) 17:38
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