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クシュナー氏:ロシア人と4回接触、いずれも取るに足りない会合

7/24(月) 22:14配信

Bloomberg

トランプ米大統領の娘婿であるクシュナー上級顧問は、大統領選挙期間中と選挙後を通じロシア人と4回接触したことを認めた。ただ、いずれも記憶する価値のある面談ではなかったとし、選挙を有利に戦うためロシア政府と共謀した事実はないと言明した。

クシュナー氏が24日上院情報委員会での聴取に備え発表した文書によると、4回のうち最も重大な面会は、昨年12月13日に駐米ロシア大使のキスリャク氏からの要請で合意したロシア人銀行家セルゲイ・ゴルコフ氏との会談。ゴルコフ氏はロシア国営の開発対外経済銀行(VEB)会長で、プーチン大統領とも近いとされる。クシュナー氏はこの会談に内容はなく、それ以来ゴルコフ氏と「関係する理由は何もなかった」と説明した。

クシュナー氏は「いかなる外国政府とも自分は共謀していないし、トランプ選挙対策本部で誰かが共謀していたとも関知していない」と言明。「自分は不適切な接触をしていない。民間で行う自分の事業について、ロシアの資金に頼ったこともなかった」と証言した。

原題:Kushner Says His Russian Contacts Were Few and Insignificant(1)(抜粋)

Updates with additional information beginning in second paragraph.

Margaret Talev, Shannon Pettypiece

最終更新:7/24(月) 22:14
Bloomberg