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チャイナエア、富山-台北を冬ダイヤ増便へ 通年週4往復に

7/25(火) 8:49配信

Aviation Wire

 富山県は7月24日、台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)が台北(桃園)-富山線の増便を決定したと発表した。10月29日から始まる冬ダイヤで、現在の夏ダイヤと同じ週4往復を運航する。

 運航スケジュールは、富山行きCI170便が台北を午前8時に出発し、午前11時50分着。台北行きCI171便は、午後0時50分に富山を出発して、午後3時40分に台北へ到着する、運航日は夏ダイヤと同じく、月曜と木曜、金曜、日曜の週4往復で、機材はボーイング737-800型機(2クラス158席:ビジネス8席、エコノミー150席)を使用する。

 台北-富山線は、2012年4月16日に週2往復で就航。夏ダイヤは例年週4往復以上の運航実績があるが、冬ダイヤは週2往復を基本とし、2014年からは期間を区切って週4往復を運航することがあった。

 2016年の冬ダイヤでは、10月30日から2017年1月7日までの期間が週2往復で、1月8日以降は週4往復だった。県によると、台北-富山線の便数が年間を通して週2往復を超えるのは、初めてだという。

 県では2016年8月10日に、石井隆一知事がチャイナエアの本社を訪問。何董事長と謝総経理に対し、冬ダイヤでの週4往復化を要請した。今年に入ると、4月14日に同路線の就航5周年記念式典のため県を訪れた謝総経理に、石井知事が改めて冬ダイヤの増便を要請。トップセールスが功を奏した。

 チャイナエアは、国土交通省航空局(JCAB)に対し9月中旬にも正式に申請する見通し。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7/25(火) 22:57
Aviation Wire

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