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中国大陸軍機、台湾海峡中間線付近を飛行「動向を把握」=国防部

7/25(火) 16:31配信

中央社フォーカス台湾

(台北 25日 中央社)国防部(国防省)は25日、人民解放軍のH6爆撃機1機が、同日午前、中国大陸内陸部での飛行訓練後、台湾海峡の中間線の西側を南から北に向かうルートで基地に戻ったと発表した。同部は、人民解放軍の動向は全て把握できているとした上で、防空識別圏周辺の海・空域の安全を守る決意を改めて表明した。

同部は、人民解放軍が近日頻繁に実施している遠海訓練で軍用機の飛行ルートが多様化していると指摘。台湾海峡中間線の西側、あるいは宮古海峡などの公海上空での飛行は今後常態化する可能性があるとの見方を示している。

(呂欣ケイ/編集:塚越西穂)