ここから本文です

(世界発2017)「ソ連」香るノルウェーの島 国際条約の下、ロシアが80年超「集落」維持

7/25(火) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 北極圏にあるノルウェー領スピッツベルゲン島=キーワード。国際条約の下、ロシア(旧ソ連)が80年以上、島で独自の「集落」を維持し、いまはソ連風の街並みを生かした観光産業に生き残りをかける。ただ、ノルウェーにはロシアの領土的野心への警戒感も強い。(スピッツベルゲン島=中川仁樹)

 ■炭鉱縮小、観光で生き残りへ
 「捨てられたソ連の街へようこそ。興味があれば働くこともできますよ」
 ロシア人ガイドの軽妙な説明に、約30人の観光客が笑った。近くには世界最北のレーニン像。その視線の先には、数百キロの巨大な氷河が横たわる。……本文:4,038文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社