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【インド】サイバー攻撃事案、上半期に2.7万件

7/25(火) 11:30配信

NNA

 インド政府のコンピューター緊急対策チーム(CERT―In)が今年1~6月に報告を受けたサイバーセキュリティー関連の事案は2万7,482件だった。チョードリー閣外相(電子・情報技術担当)が国会答弁で述べた。PTI通信が伝えた。
 報告事案には、フィッシングやウェブサイトへの侵入、身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」による攻撃などが含まれる。2014年の報告件数は4万4,679件、15年は4万9,455件、16年は5万362件で、一貫して増加している。
 チョードリー氏によると、CERTは官民問わず、主要な機関や組織に対して最新の脅威の動向やその対策を通知。サイバー攻撃に対する「危機管理計画」も取りまとめており、定期的に演習を実施している。

最終更新:7/25(火) 11:30
NNA