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涼演出、打ち水でひんやり 静清信金「大作戦」

7/25(火) 8:16配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静清信用金庫は24日、地球温暖化防止活動の一環で「打ち水大作戦」を静岡市葵区の本店営業部前で始めた。9月29日まで毎夕、タンクにためた雨水を歩道にまく。

 2007年から続く恒例行事で、今夏で11年目を迎えた。初日は出陣式と銘打ち、浴衣姿の女性職員と佐藤徳則理事長ら役員がひしゃくで水をまいて涼を演出した。

 県地球温暖化防止活動推進センターの職員が気温の変化を計測。出陣式前に34・0度だったのが、打ち水から5分後に約0・7度低下し、水が蒸発する際に周囲の熱を奪う気化熱の効果を確認した。同金庫担当者は「職員の毎夕の活動が地域の方々の地球温暖化防止意識の高揚につながってほしい」と話した。

静岡新聞社