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ヤンキース 田中不振でダルビッシュ獲得浮上

7/25(火) 11:30配信

東スポWeb

【ニューヨーク24日(日本時間25日)発】複数の米メディアがトレード期限を前にヤンキースが先発投手獲得に動くと予想し、その原因として右ヒジ故障で戦線離脱したマイケル・ピネダ投手(28)ではなく、田中将大投手(28)の不振をトップに挙げる。田中は今季ここまで7勝9敗、防御率5・37。26被本塁打は自己ワーストだ。

 デーリー・ニューズ紙(電子版)は「今季の田中はエースのような投球をしていない。セベリーノが確実にエース格」とダメ出し。「田中が1番手か2番手のような投球をしていれば、先発投手の補強はそれほど重要な課題ではなかっただろう」と批判した。

 またNJ.comは「ヤンキースが先発投手を獲得しなければならない6つの注目事項」とのコラムを掲載し、「田中が方向転換して復調することをヤンキースは期待し続けることはできない」とバッサリ。スポーツ・イラストレイテッド誌(電子版)も「ヤンキースは田中の不安定な投球により先発ローテーションをどう補強するか考えなければならない」と指摘した。

 ヤンキースの公式サイトはこの日、獲得候補にレンジャーズのダルビッシュ有投手(30)とアスレチックスのソニー・グレイ投手(27)の2人を挙げている。チームは23日(同24日)現在、ア・リーグ東地区で首位のレッドソックスを2・5ゲーム差で追い、ワイルドカードは1位だ。トレード期限は米東部時間31日午後4時(同8月1日午前5時)まで。残り1週間、目が離せない。

最終更新:7/25(火) 11:30
東スポWeb

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