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<市川由衣>母になり演技に変化「知らなかった感情をいっぱい教えてもらっている」

7/26(水) 11:00配信

まんたんウェブ

 女優の市川由衣さんが、公開中の映画「アリーキャット」(榊英雄監督)でシングルマザーとしてひたむきに生きるヒロイン、土屋冴子を演じている。私生活では2015年に俳優の戸次重幸さんと結婚し、昨年9月に第1子の男児を出産。今作の撮影は出産前だったというが、出産後初の映画出演作となる。市川さんに、今作の撮影エピソードや女優の仕事について聞いた。

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 映画「アリーキャット」は、俳優の窪塚洋介さんとロックバンド「Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)」の降谷建志さんがダブル主演。後遺症を抱える元ボクサーで、今は警備員のバイトで食いぶちをつなぐ“マル”こと朝秀晃を窪塚さん、保健所で保護ネコを引き取った際にマルと出会う“リリィ”こと梅津郁巳を降谷さんが演じ、ひょんなことからバディとなった男2人が、一人の女性を守るために奮闘する再生の物語。

 ◇窪塚と降谷はとても魅力的だった

 市川さんが演じる土屋冴子は、保育園に通う男児1人がいるシングルマザーで、暴力をふるう元恋人の玉木敏郎(品川祐さん)と別れ話をするために朝秀晃(窪塚さん)が務める警備会社にボディーガードを依頼するという役柄。アクションシーンも多々あり、体当たりの演技を見せている。

 今回のオファーが来たときには「窪塚さんと降谷さんが出演されるということは台本をいただいた段階で分かってたので、すごいワクワクしながら台本を読みました。私たちの世代のカリスマ的な存在のお二人なので、それぞれ役に当てはめて読んだらすごく面白かった」という。

 現場での2人は「いい意味で“お兄ちゃん”というか、本当に一人の人間として誰にでもフランクに接してくれるというか、とっても魅力的な2人でした」と劇中でバディとなる2人はカメラが回っていないところでも自然な雰囲気だったという。

 激しいアクションシーンもあるが「みんな時間もない中、結構大変なアクションとかもあったので、みんな必死でした。結構、朝方まで撮影したりとかハードでしたね」と振り返る。

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最終更新:7/26(水) 11:00
まんたんウェブ