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ハーレイ・クイン、『AKIRA』金田のバイク、デロリアン、アイアン・ジャイアント!スピルバーグ新作で夢の共演

7/25(火) 19:06配信

シネマトゥデイ

 スティーヴン・スピルバーグ監督の新作『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』の日本公開が2018年に決まり、初映像が公開された。1980年代のポップカルチャーネタが満載の人気小説「ゲームウォーズ」(原題:Ready Player One)が原作とあって、今回公開された映像の中だけでもDCコミックスの悪役ハーレイ・クインとデスストローク、『アイアン・ジャイアント』のアイアン・ジャイアント、『エルム街の悪夢』のフレディ・クルーガー、ゲーム「デューク・ニューケム」のデューク・ニューケム、『AKIRA』の金田のバイク(ハロー・キティとセガのステッカー付き)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン、「特攻野郎Aチーム」のバン、『クリスティーン』の殺人車クリスティーンなど、そうそうたる人気キャラクター&乗り物たちが夢の共演を果たしている。

映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』初映像

 物語の舞台は西暦2045年。人類の歴史を変えた仮想ネットワークシステム「オアシス」を開発して巨万の富を得たジェームズ・ハリデーが死去し、「オアシス」に隠された謎を解き明かした者に全ての遺産を譲るというメッセージが発信され……。その遺産争奪戦に参加することになる主人公のオタク高校生ウェイドには、『X-MEN:アポカリプス』のタイ・シェリダンがふんした。

 タイは「このプロジェクトの話を聞いた時、すでにバーチャルリアルティー(VR)にほれ込んでいたので、ウソだろ? スティーヴン・スピルバーグがVR映画を作るって? 早く観たい、と思いました」と一映画ファンとしてコメント。原作者のアーネスト・クラインも制作プロセスに関わり、スピルバーグ監督、脚本家のザック・ペン、そしてキャストたちと映画に入れたいもののアイデアを出し合えたといい、「スティーヴン(・スピルバーグ監督)はそれらのほとんどに『イエス』と答えてくれたんだ」とうれしそうに明かしている。日本のポップカルチャーも存分に盛り込まれた原作だけに、日本のオタクたちの心の琴線に触れるSFアドベンチャーが期待できそうだ。そのほかの出演はマーク・ライランス、ベン・メンデルソーン、サイモン・ペッグなど。(編集部・市川遥)

映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』は2018年日本公開

最終更新:7/25(火) 19:06
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