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オープンロジ、国内外のECとの連携や倉庫シェアリングサービス拡大を予定

7/25(火) 18:45配信

アスキー

オープンロジは、総額7.3 億円の資金調達を実施した。資金は社内体制基盤の強化、サービスを拡大、オムニチャネル向けの新規事業などに使用される。

 オープンロジは7月25日、Eight Roads Ventures Japanをリード投資家とし、Spiral Ventures、Infinity Venture Partners、SMBCベンチャーキャピタルの既存投資家、そのほかシリーズB ラウンドで総額7.3億円の資金調達を実施した。
 
 同社は物流業務を外注したい事業者と、請け負う倉庫会社を結ぶ、倉庫のシェアリングサービスとして物流業務のプラットフォーム「オープンロジ」を運営している。
 
 今回の資金で、社内体制基盤の強化、国内外の各種Eコマースサービスとの連携強化を図り、新たに冷蔵や海外の倉庫との連携を進め、倉庫のシェアリングサービスを拡大するほか、オムニチャネル向けの新規事業もスタートする予定だという。
 
 合わせて社外取締役に就任したEight Roads Ventures Japanの村田 純一氏は「マクロレベルで労働生産性の改善は大きなイシューです。オープンロジは労働集約度の比較的高い倉庫業界に対し、シェアリングエコノミーのアプローチを通じて具体的な問題解決方法を提示しつつあります。資金面だけでなく、複数の成長SaaS 企業をご支援してきた我々の経験も活かし、同社が目指す「開かれた物流」のビジョンの実現に向け尽力していきたいと思います」とコメントした。
 
 
文● ラッキー橋本/ASCII

最終更新:7/29(土) 11:06
アスキー