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安価で汎用的な固体電解質材料を発見

EE Times Japan 7/25(火) 10:35配信

研究グループは、Li3PS4-Li4SnS4-Li4SiS4擬似三成分相図中で新規材料探索を行い、Li10GeP2S12(LGPS)型の生成領域を明らかにした。Sn系、Si系と比べて広い組成範囲でLGPS型相が形成し、組成最適化により、11mScm-1のイオン伝導率を示す新材料を発見した。「高価なGe含有系、Li-Si-P-S-Clの特異的な組成に加えて、安価なSn-Siからなる新しい超イオン導電体は、全固体リチウム電池の実現に向けた有力な電解質材料の候補として期待できる」(研究グループ) 出典:東京工業大学

(写真:ITmedia)

最終更新:7/25(火) 10:35

EE Times Japan